指揮者紹介

ご指導いただいている先生方のプロフィールです。
  (五十音順に記載させていただきました。)

金丸克己

1973年生まれ、大阪府出身
1996年相愛大学音楽学部器楽学科(ユーフォニアム専攻)卒業
大学3回生より指揮活動を開始し相愛大学卒業後、ドイツ・ハノーファー音楽大学指揮科にて研鑽を積んだ
ユーフォニアムを椿弘、三宅孝典、三浦徹の各氏に、指揮を斉田好男、佐藤功太郎、曽我大介、秋山和慶、ロレンツ・ノルドマイヤー、大植英次の各氏に師事
1999年7月ハンガリー・チョルナ市に於て行われた国際指揮者講習会を受講し、修了演奏会にてルーマニア国立"ディヌ・リパッティフィル"を指揮
2001年3月、千葉市民オペラ公演「カルメン」に於いて小松一彦氏の、2003年3月、「ラ・ボエーム」公演ではフォルカー・レニッケ氏のアシスタントを務めた
2002年12月には埼玉オペラ協会公演「椿姫」では時任康文氏のアシスタントを努めた
2000年から兵庫県・伊丹市民オペラの副指揮者としてオペラ制作に携わっている
自身でも2001年10月、上方オペラ工房公演「ドン・パスクワーレ」指揮した
2003年7月に開催された"アマチュアオーケストラフェスティヴァル 横浜大会"に副指揮者として参加し、岩村力氏のアシスタントを務めた
また2005年5月には、大阪・シアターBrava柿落とし公演"ナイン Themusical"を指揮した
現在、オーケストラや吹奏楽、オペラの指揮・指導など幅広い活動を展開している

神尾 昇


指揮者、オペラ演出家
1970年香川県小豆島生まれ。6歳よりピアノ、作曲を始める。
中学、高校と吹奏楽部に所属し、金管楽器全般をこなす。
高校2年次より声楽をはじめ、1988年東京藝術大学音楽学部声楽科に入学。
卒業後同大学指揮科に再入学、2000年首席で卒業。
同大学では、新設された奏楽堂にて初の卒業式を記念する、オペレッタ「こうもり」の総監督をつとめた。
これまでに声楽を鈴木寛一、曽我淑人、前田朋紀氏に、指揮を佐藤功太郎、高階正光、岩城宏各氏に師事。
レパートリーは多くの管弦楽曲を持つ傍ら、声楽時代の経験を生かし、オペラ、オペレッタ、ミュージカル、合唱曲なども手がける。
アマチュアの指導にも積極的で、これまでに多くの団体の指導、演奏会の指揮を行っている。
オペラ指揮者としては新国立劇場、二期会、東京室内歌劇場、芸大オペラ科、アンサンブル金沢、首都オペラ、横浜シティーオペラ、世界芸術振興協会などのアシスタントコンダクター及び合唱指揮、LIP-OPERA、愛媛県民オペラ、芸大オペラプロジェクト、オペラ徳島の指揮者を歴任。東京トロイカ合唱団副指揮者。
オペラ徳島を始め、数々のオペラの演出も行っている。上野の森オペラ座主宰。
一方で声楽家としても活躍。最近では男声カルテット「Kinds(カインズ)」、混声カルテット「Colors(カラーズ)」を結成し、積極的な演奏活動を行っている。
作曲、編曲も多くの作品を残しており、地元香川県を中心に、幼稚園歌、社歌なども委嘱されている。
2005年5月から6月にかけてヨーロッパで行われた「第一回ベラ・バルトーク国際オペラ指揮者コンクール」において最終ラウンドを待たずして、「審査員特別賞」を受賞。受賞者披露のガラコンサート「カルメン」では、第四幕を指揮、センセーショナルを巻き起こし、コンクールの最後を飾った。その模様はルーマニア国営放送で放送された。


佐伯正則
 国立音楽大学音楽学部器楽学科卒業。
 トロンボーンを佐藤菊夫、新立憲一、箱山芳樹各氏に、室内楽を北村源三、伊藤清両氏に師事。また、元ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団首席トロンボーン奏者W・ハーゲン、元シュトゥットガルト放送交響楽団トロンボーン奏者故山本雅章両氏にも学ぶ。
 卒業後、指揮を新田ユリ氏に師事し指揮活動を始める。1999年より2000年まで、仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者を勤め、外山雄三、梅田俊明両氏のもとで研鑚を積む。2001年より2003年まで国立音楽大学オーケストラ指揮補助を勤める。いままでに東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団等を指揮する。
 オペラの分野でも、大田区民オペラ協議会『コシ ファン トゥッテ』、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団オーケストラルオペラ『ヴァルキューレ』、新国立劇場小劇場オペラシリーズ『花言葉』、第8回京王PRESENTS「オペレッタフェスタ」、読売日本交響楽団『パルジファル』各公演において、G・アルブレヒト、飯守泰次郎、新田ユリ、宮松重紀各氏のもと副指揮者を務める。
 市民オーケストラ、学生オーケストラへの客演も多く、第74回青少年音楽祭のジュネス・ミュジカル・オーケストラで円光寺雅彦氏のアシスタントを務めたほか、いままでに、アンサンブル・フィガロ、浦安シティ・フィルハーモニック、柏交響楽団、ザッツ管弦楽団、島田フィルハーモニー管弦楽団、ダンゲダーク管弦楽団、中央青山室内管弦楽団、東京グリーン交響楽団、横浜シティ・フィルハーモニック、電気通信大学管弦楽団等を指揮する。
 そのほかにも吹奏楽団やマンドリンオーケストラの指揮をするなど幅広く活動を行っている。(2006/4)


野口芳久

千葉県君津市出身。木更津高校を経て東京音楽大学に入学。指揮を三石精一、F.エッゲーマン、作曲・理論を南弘明、大場善一、ピアノを尾田綾子、高田義恵、チェロを清水勝雄、馬場省一の諸氏に師事。74年、同校卒業後、同大学研究科に一年在籍。1975年、東京労音例会に出演。その後、山形交響楽団、日本新交響楽団、東京佼成ウィンドオーケストラ、大阪府音楽団、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、新星日本交響楽団、NHK交響楽団メンバーによる管弦楽団、学習院OB管弦楽団などを各地で指揮。また、東京室内歌劇場、ステファノ・オペラ劇場、二期会の副指揮を務める。平成14年度、私学研究員として東京藝術大学及び同大学院にて、一年間研修。
柏交響楽団とは、1999年と2000年に続いて3度目の顔合わせとなる。
現在、東京音楽大学助教授、全日本リード合奏連盟副理事長、全日本ハーモニカ連盟相談役、(財)君津市民文化ホール理事。


三矢幸子
東京出身。似鳥健彦氏にオーボエを師事。1981年 東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。卒業後、高階正光氏、秋山和慶氏、佐藤功太郎氏に指揮法を師事。フリーのオーボエ奏者としてオーケストラ等で活動すると共に、レディス・オーケストラの指揮者としてCD録音多数。また、アマチュアオーケストラ、アマチュアコーラスの指導に意欲的に取り組むかたわら、プロの女性オーボエ奏者5人で結成したキ・モワ・オーボエアンサンブルのメンバーとして演奏活動を続け、これまでに定期演奏会を9回行うほか、96年にはCD「QUI MOI OBOE ENSEMBLE」をコロムビアより発売。1998年、一念発起して東京芸術大学音楽学部指揮科へ再入学を果たし、佐藤功太郎氏、小林研一郎氏、H.M.シュナイト氏に師事。2001年 安宅賞受賞。2002年 同大学卒業。同大大学院音楽研究科指揮科修士課程に入
学。2005年 同大学院修了。2004年より洗足学園音楽大学の非常勤講師を務めている。(2006/1)